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お知らせ
2006.7.18

水環境保全チームの一般公開風景

毎年人気の蛇行復元模型。なぜ川の蛇行をショートカットしなければならなかったかなど、不覚にも理解できてしまう不思議模型です!
ハビタット模型。実際に水を流して瀬、淵の様子を見ることができます。矢部さんが模型の山の部分に肘をついて説明する様がかっこいい!
今年登場した降雨浸透模型。地盤の保水能力は植生よりも地質の方が効いています。赤岩研究員が汗だくで説明してくれました!
7月14日、15日に寒地土木研究所の一般公開が開催されました。水環境保全チームの展示ブースは第4実験棟で、毎年人気の蛇行復元模型、降雨浸透模型、ハビタット模型に加え、今年度はタイプ別魚道模型、ニューバージョンの降雨浸透模型、アナグリフによる豪雨災害の立体写真などが登場し、盛りだくさんな展示となりました!

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