2006年寒地土木研究所一般公開(水環境保全チーム)

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スライドショウの開始
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タイプ別魚道模型。手前から、バーチカルスロット、デニール、階段式の魚道です。同じ流量が流れても流れ方は異なります。
2006年07月14日 11時52分
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降雨浸透模型(新バージョン)。一見すると同じ斜面に見えますが、降雨を保水する地層が厚いと、降った雨はなかなか出てきません。
2006年07月15日 09時03分
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降雨浸透模型初期バージョン。単純なつくりですが、手前の青ガラス粒入り模型は地下水面の上下が見える画期的な模型です。
2006年07月15日 09時45分
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ハビタット模型。これも水の流れる模型です。瀬や淵を模擬的にお見せでき、魚によって棲む場所が異なることなどを説明しています。
2006年07月15日 11時15分
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河川環境クイズのコーナー。問題が少し難しかったかもしれません。
2006年07月15日 11時17分
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蛇行復元模型。ただ水が流れているさまを見ているだけでも楽しいものです。水の流れには不思議な魅力があります。
2006年07月15日 11時17分
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蛇行復元模型。蛇行している川と直線化した川、実際に水を流すと水位の変化が目に見えて分かります。自然環境の保全と人間生活の保全の両立は難しい課題です。
2006年07月15日 15時20分
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ハビタット模型の隣には、矢部総括お手製のサクラマスパネルが展示されています。台湾の山奥に生息しているタイワンマスの事も紹介しています。
2006年07月15日 15時23分
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アナグリフは実際にさわれそうな感じがするほど、山が浮き上がって見えます。メガネを左右逆にすると、山がへこみ、川が浮き上がって見える不思議な映像になります!
2006年07月15日 15時53分
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アナグリフは子供用立体写真とばかにしてはいけません。NASAのWEBサイトでもアナグリフで紹介された火星の写真が公開されていたりします。
2006年07月14日 10時47分
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北海道大学工学部の清水先生と学生さんが来てくれました。全員でアナグリフ用の赤青メガネ着用がおちゃめ!
2006年07月14日 14時15分


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