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| 魚道のタイプ別模型。北大工学部の清水先生一行が今年も来てくれました。 |
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| 流砂模型には何故だか長時間居座る子供が多いのです。なにかが彼らをひきつけているようです。 |
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| 蛇行復元模型は例年大人気です。川の蛇行を直線化したのは何のため？がよく分かります。 |
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今年の水環境保全チームの展示模型、パネルは以下のとおりです。
１、礫列理論を適用した魚道模型（移動床、流水）
２、タイプ別魚道模型（流水）
３、山地河川のハビタット模型（流水）
４、蛇行復元模型（流水）
５、降雨浸透模型（流水）
６、流砂模型（ダム付き）（流水）
７、2003.8豪雨時の斜面崩壊立体写真
８、2006.8、2006.10豪雨の全道等雨量線図
９、水環境保全チームの研究内容パネル
※（流水）とあるのは水を流している模型です。
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