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| 谷瀬主任研究員のプレゼン風景（右端が谷瀬さん） |
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| 杉原さん（前依頼研究員）のプレゼン風景(背中を見せているのが杉原さん) |
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| 臼谷さん（前依頼研修員）のプレゼン風景（左端が臼谷さん） |
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6月7日、8日の両日、東京大学農学部弥生講堂にて、土木学会水理委員会河川部会主催の「2006年度新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」が開催され、水環境保全チームで以下４編を発表してきました。シンポジウム参加者は約380名でした。
シンポジウムに投稿された論文は、近年の豪雨災害とそれを軽減するために必要な洪水モニタリング手法、生活史や生物行動を考慮した総合的な生態系保全手法など、近年の河川整備に関わる喫緊の課題に関連したものです。154編の論文応募に対し、要旨査読、本論文査読の2段階審査で、論文集には85編が掲載されました。
1-15 積雪層の貯留効果を取り入れた融雪流出モデルの検討・・・臼谷友秀（前依頼研修員）
1-17 ダム貯水池におけるカビ臭発生機構の解析・・・杉原幸樹（前依頼研修員）
1-24 北海道の魚道データベースの作成について（報告） ・・・谷瀬敦
3-20 災害時の人工衛星資料を用いた地被判読の精度評価と効率化について ・・・村上泰啓 |
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